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【明治合格はこれだけでOK】極限まで効率化した模試の復習 〜英語編〜

【明治合格はこれだけでOK】極限まで効率化した模試の復習 〜英語編〜

受験生になると模試を受ける機会が多くなりますよね。模試は結果だけにこだわりがちですが、実は復習によってその効果を上げることができます!復習といっても何をやっていいかわからない、自分の勉強法があってるかわからないという方は今回のやり方を再現するだけで大丈夫です!ぜひ参考にしてください!

【不足を知る】受験当日

大変疲れていると思いますが最低限やらなくてはいけないことがあります。それは自己採点と間違った問題の確認です。30分程度で終わるので気楽にやってみましょう。

①自己採点

ここで注意するべきは点数を実際に計算しなくても良いという点です。共通テストの場合は得点が大事になってきますが、駿台や河合の記述模試は採点が大変なうえに、得点を出しても自分がどの位置にいるのかが把握しにくいです。(たいていの場合落ち込むだけですしね←)解いた感触が残っているうちに、自信があったが落とした問題、逆にたまたま当たった問題など細かい事項に分類しましょう。私の場合、正解が〇、自信があったが間違えた問題は△、偶然正解した問題は不正解として×をつけていました。

②間違った問題、わからなかった問題の確認

模試の解き直しは最低限に抑えたいので正解した問題は確認程度に抑え、ここで捨てましょう。不正解や△の問題だけに集中します。ここでは解説を見て正解の解答への道筋を確認します。疲れてなければ自分の解答の考え方、根拠を問題の端に書いておくと今後の勉強に役立ちます。

【不足の考察】受験翌日~翌週まで

ゆっくり休んだらしっかり勉強していきます。ここはいわば作戦会議です。やみくもに不足点を改善するのではなく、しっかり分析し戦略を立てましょう!

①正解への道筋を確認、自分とのずれを修正していく

正解は必ず正解への道筋、根拠があります。例えば、16pの5行目に下線部の言いかえがある。空欄は目的語が入るはずだから動詞、副詞の選択肢は切れる。さらに次の文は逆説で繋がっているから反対の意味の単語が入る、などです。自分が正解を出した根拠と比較して解説とのズレを確認しましょう。また、単純に単語不足、読解ができなかったという場合があります。受験終盤以外はこれでミスする割合が多いと思いますが気にせず知識を増やしましょう!

ここで多くの受験生は、ここまでしっかり考えて解答していなかった!と気づくでしょう。現代文のように漠然と英文を「読む」のではなく、「解く」ことを入試は要求しています。解き直しはこの道筋を自分のものにしていくことが重要です。

②知らなかった単語をリストアップ、自分専用の単語帳を作る

考え方、道筋を理解した後は、模試に出た不足知識を完璧にしていきます。まず知らなかった単語、意味がすぐ出てこなかった単語はノートに書き出し、意味を調べましょう。単語だけではなくイディオムも忘れずに!この時書き出すノートは手のひらサイズで、知らない単語だけを書き出す単語帳にしてください。(ただのノートに書いたり、日本語訳で意味を確認するだけでは忘れ時間の無駄になってしまいます)

③英文を読むトレーニング

詳しくは英語の読み方編で解説する予定ですが軽く勉強法を紹介します。単語の意味が完璧な状態で英文を日本語訳していきます。この時完璧に訳すのではなくチャンクごと、そして前から訳しましょう(サイトトランスリーディング)きれいな日本語にしても問題が解けなくては意味がありません。意味が理解できる最低の和訳を知ることを意識しましょう!

また読む時間は300~400語を三分で読みます(大体半ページ、もしくは3段落)。早すぎても本番緊張でほぼ意味が入ってこない!という事態を防ぐために、一定の時間で英文を読み進めましょう。ちなみにこの300語を3分は意外と遅いのですが、慶應の文学部や商学部の長い文章にも対応できたので信じてトレーニングしてほしいと思います。時間を図りながら、指で英文をなぞり、時間の感覚を体で覚えましょう。時間を見ないで3分ピッタリに読み終えることができたら終了です。

④最後の仕上げ!解き直し

知識、考え方、英文の読み方、すべてを理解したうえでもう一度解き直しましょう。もちろん間違えた問題だけですよ!(共通テストは時間配分が大切なので全部やりましょう)読む時間は一定で決まっているはずなので解く時間を早くします。考え方を明確に思い出しながら、正しい順序で進めます。いわば実践です。私のお勧めは声に考え方を言いながら回答することです。それでもできない、わからない問題は①からもう一度やり直しましょう。満点取ろうね。

このステップが一番大事!知識、考え方を自分のものとしてほかの問題でも活用できるようになりましょう!余裕がある人は模試の結果が返却されたタイミングで解き直ししましょう!これで以上です。

最後のアドバイス【取捨選択】

明治志望の場合、英文読解が重要になってきます。なので読解、長文問題を重点的に(その大門の記述も)やりましょう。ただしリスニングや要約などは時間かけず単語を調べるまでにとどめよう効率的にやるべきだと思います。文法は志望学部が大門で文法問題が出題される場合やっても良いかもしれません。捨てる勇気、やりこむ問題を選択することは効率的に勉強するうえで大切です。戦略を知って賢く勉強しましょう!
英語の勉強に関する記事も載せておきます。ぜひ読んでみてください!
関連記事:【独学で大学受験】現役明大生おすすめの参考書ルート 英語編

模試の復習の動画

①quizknock

②河野玄斗

③武田塾チャンネル

④HIKKY