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【明治大学授業紹介】明治大学の授業をちょっと紹介!~経営学部編~

【明治大学授業紹介】明治大学の授業をちょっと紹介!~経営学部編~

受験勉強お疲れ様です!今回は経営学部の授業について少し紹介します。受験を乗り切って入学後のイメージを持つことで勉強のモチベーションにしてください!

経営学部1年生必修科目を紹介!

経営学部は言語を抜けば必修は一年生にしかなく、そのほかに進級・卒業に必要な単位があります。その中でもこの章では必修を紹介していきます。必修には春学期(前期)で学ぶ経営総論・近代経済学A、秋学期(後期)で学ぶ経営学・会計学・公共経営学・近代経済学B、体育の計7個です。

経営学部は1年生の11月ごろに学科選択を行います。そのときに選択は経営学・会計学・公共経営学の3つから選択することになります。

経営総論

経営総論では秋学期で学習する経営学・会計学・公共経営学の基礎を学んでいく科目です。それぞれの分野が4回ずつ授業があります。分野ごとで先生が変わります。そして、クラスによって先生は変わります。ですがテストはどのクラスも同じです。

この授業を受けた感想は、経営学だけでなく、会計学と公共経営学も経営者として必要な考え方を学べて面白かったです。学科選択を見据えてどの科目が面白いかをなんとなくでも頭に入れて授業を受けると良いと思います。

近代経済学A・B

近代経済学ではその名の通り経済学について学びます。「近経(きんけい)」と略されることが多いです。先生によってレポートや小テストなどがあります。内容としては、まず、春学期の近経Aではミクロ経済学をやります。ミクロ経済学は市場でも需要と供給や限界効用逓減の法則ということを学びます。これは、おにぎりを食べるときに1個目は満足度が高いけれど2個目、3個目といくうちに満足度が下がるというものです。このように小さい範囲で学ぶのがミクロ経済学です。

秋学期にやる近経Bではマクロ経済学をやります。マクロ経済学では、国全体の経済について学びます。生産、所得、消費、投資、政府支出、輸出入、貨幣量、利子率、物価、失業率などを求めていきます。

ミクロ経済学でもマクロ経済学でも計算が出てきます。マクロ経済学では微分も使います。文系の人からしたら、そんなのわかんない!と思うかもしれません。ですが、計算の仕組みを本質から理解したら大丈夫です!数学選択の人はかなり楽だと思います。

経営学

「会社」と聞くとどのような会社を思い浮かべますか?おそらく、株式会社を思い浮かべる人が多いと思います。実は株式会社以外にも株式会社、合同会社、合資会社、合名会社の4つが会社法で定められています。このような会社形態の違いや、社員のモチベーションをどう保つかなどを学びます。

将来経営者や起業家を目指している人は企業がどのようなものかイメージがつくので、学んでいて面白い内容だと思います!また、経営学部の大半が経営学科になるので、経営学科に興味がある人はしっかりと学ぶと「この話授業で聞いたことがある!」となることが増えると思います。

会計学

会計学では、会計学の財務会計という分野について学びます。財務会計は企業の財務状況を外部の利害関係者(投資家や銀行など)に開示することを目的としており、管理会計は経営者が経営判断を行うための情報を提供することを目的としている会計分野です。授業内で計算をして数値を求める機会があるので実際に自分の手を動かしながら会計について学ぶことができます。

会計士や税理士などに興味がある人は会計学は面白いと思います。実際、会計学科を選択した人の中でも公認会計士を目指している人はいますし、会計士に強いゼミもあります。

公共経営学

公共経営学は、個別の企業の利益や発展というよりも,社会全体の利益や発展、企業と行政の関わりなどを学びます。地域の自治体だけでは発展が難しい場合に企業がどのように貢献できるかということについて学習します。YouTuberの「東海オンエア」をイメージするとわかりやすいかもしれません。岡崎市の発展のために岡崎市と東海オンエアが協力しているのと同じようなイメージです。

地方出身の人や、地方創生に興味がある人にとっては面白いと思います。筆者の友人の中でも上京して明治大学に入学して公共経営学科に進んだ人もいます。

そのほかの授業

そのほかにも様々な授業があります。例えば、簿記、統計学、トレーニングの科学、経営総合講義、などがあります。もちろん、これ以外にもたくさん授業はありますし、他学部の授業を履修することもできます。

簿記論

経営学部では、進級条件として簿記3級以上の取得または簿記論の履修が必要になります。会計的な分野ですが、人によっては楽しいと思えると思います!簿記3級を持っている人は学校の指示通りに提出すれば単位認定となります。最初は難しいですが、慣れたらどうってことはないです!

統計学

統計学で面白かったのは「偽の相関」です。例えば、アイスクリームが売れると溺死者が増えるというデータがあります。ですがこれは相関関係はあるけど因果関係があるわけではありません。夏になり暑くなるとアイスクリームを食べるようになったり、川や海で遊ぶようになるから相関関係が生まれます。このように統計について学ぶのが統計学です。

トレーニングの科学

簿記や統計学などと違い、経営学部っぽさがない授業もあります。この授業ではどのようにトレーニングすると効率的に効果が出るかを科学に基づいて学んでいきます。正直難しめではありましたが、授業内容は面白かったです。筋トレをしている人には有益な授業になると思います!

経営総合講義

この授業は経営学部で人気の授業の一つです。ある先生のこの授業を受けるために経営学部に入学する人もいるとか…。この授業では実際に企業の人が来て一緒に授業を進めていきます。そのため、普段の授業では体験できないことができるます。ぜひ履修してみてください!

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今回は明治大学経営学部について少しだけ紹介しました。経営学部だからといって全員が起業や経営に興味があるわけでもないですし、受かったから入ったという人も多いです。経営以外も幅広く学ぶことができるのでぜひ目指してみてください!